理想の斜め下

We wasn't dead...

【お題】天才だった頃の俺に【夢と挫折】

今週のお題【夢と挫折】

子供の頃の夢

ちょっと頭おかしい発想だけど、子供の頃
自分が天才だと信じてた。盲目に。

学力的にじゃなくて、なんというか子供的に。

遊びを考えたり、流行りを察知したり、
なんかこう、思った通りに世界が回ってるような感覚が強かった。
事実、思ったものが現実になったり、その方法は半年前位に思い付いてたよってのがあった。

青年期

テストを作成する側の発想を察知して山を張るのが旨かった。
そもそも勉強が苦ではなかったし知識に対する欲は枯渇することは無かった。
というか教科書開くのだけが勉強だと思ってなかったし、それの重要性は半分くらいしか信じてなかった。
現実にはパラメータやスキルについての確認ウィンドウは開けないし、かしこさがあがる木の実も落ちてないわけだ。
教科書を開いてわかんない問題を眺めてる時間も思考を巡らす勉強になってるから、わかんなくても数式を眺める時間は必要だった。
わからないって事実がわかることも重要だったりすると思ってた。
同級生には解法を授け、教師まがいのことをしたりしてた。

社会人←いまここ

社会に出てきてぶち当たる壁という壁の嵐。
相次ぐ認めざるを得ない別の天才の登場。

見慣れない数式。知らない世界が社会には広がってた。
一矢報いるための勉強、勉強、勉強。
何度倒されても起きあがるゾンビのように立ち向かう自称天才。
角度を変えて、見方を変えて、発想を変えて。

挫折して起きたとき目標に近づくことを感じてるうちは、まだ死んでないよね。

夢はまだ半ば、天才に戻ること。

今、世界がつまらないと思うのは自分のやってきたことのせい。
挫折で寝てちゃもったいないから、起きろ、かつて天才だったやつ。
面白くしてみろ。
出来ることやって進む道に目新しさなんてない。
面白くするには未踏の場所に向かえ。

と自分に言い聞かせて天才だった頃の俺に戻ろうと思うんですよ。

自信満々で走ってた精神を取り戻したいね。

なぜそれをお前がやっているのか?と聞かれれば
お前がやっていないからだ。と答えたい。


hold one's own.





Netflix火花お題「夢と挫折」



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