理想の斜め下

We wasn't dead...

throw away your smartphone

手軽に音楽を持ち歩けるようになってどれくらい?

iPodのホイールのカリカリはどこから出てるのか、スピーカー内蔵してるんじゃないの?と思ってたのはいつだったか。

手軽に持ち運べるようになったけど、手軽にみんなで共有しにくくなった感覚。
人の耳に入ってたイヤホンを入れる。苦手な人もいるよね。スピーカーもって歩けば大丈夫。小さいスピーカーなら100均でも手には入るしね。

そんなことする?

隣の人は隣の人で好きな音楽を持ち歩いてるわけだし、移動中に音楽を楽しむために持ち歩いてるのだから共有する暇はあるのかと。
学生ならリコメンドしあって共有するのかもだけど。

小さい頃、家にはCDラジカセってのがあって、お気に入りの曲をカセットテープっていう記録媒体に録音してた。Mix tapeっていう代物じゃなくてただ単なる録音ね。

ラジオから流れてくる音楽やトークも録音できた記憶があって、夜とか録音したやつを聴いたりしてた。

CDラジカセの周波数のチューニングがまた少し難しくてチューニングして本体を移動したりするとまたチューニングが必要になったりして、子供だったけどチューナーのダイヤルを回すのが好きだったりした。

今もカーステレオやらスマフォアプリで聴いたりしてるけど、チューナーがデジタルで半々の状態ってないよね。入る、入らないの瀬戸際というか。

結構、あのブツブツ、ガサガサって音がラジオ聴いてる原体験にあって懐かしみを感じる。

というわけで、ラジカセが欲しいのです。出来ればチューニングはダイヤル回すヤツ。

なんでラジオを聴きたいのかと言われると、色んな曲を聴きたいからで、家族でいる空間に流れてほしかったりするわけです。

好みの音楽から嫌いな音楽まで、これから好きになる音楽からこれから出会えそうになかった音楽まで。

好きな音楽を聴けた嬉しさ。
好きな音楽を見つけた嬉しさ。

音楽を持ち歩けるようにして得られた利便とともに無くした感覚。